地方在住です。東京での就職に向けて面接をし、
現在は結果待ちです。
私は失業保険受給中で今月いっぱいで受給終了です。
貯蓄もないので3月からすぐ働きたいと思っていますが、
志望している会社は4月勤務開始です。
合否は3月10日までに
わかります。
(不採用になっても首都圏で働きます。)
もう引越しをしてしまってもいいでしょうか?
物件を見に行った時、この時期はどんどんいい物件なくなってゆく
と不動産の方にも言われ、
地元で1ヶ月の短期のバイトなどはないので焦っています。

決まってから物件さがしと引越しをしたほうが良いのでしょうか?
同じような経験された方いらっしゃいますか?
どなたかアドバイスお願いいたします。
できれば待った方がいいと思います。
もし、内定する見込みがあるのならば、会社から引越し費用などが出る可能性があるからです。
すでに東京にいた場合、通常の住宅手当しか出ないと思います。つまり引越し費用は自己負担。

住宅のことはひとまず置いておいていいんじゃないでしょうか。
たしかに4月からは新入社員、大学生などが入ってくるのでいいところはどんどんなくなりますが、
そこは焦るべきところじゃない気がします。

それに、4月に優良物件が全部埋まるわけじゃありません。
5月や6月に部署異動で転勤する人たちは多いですが、別に家が見つからない、ということはないですよね。
不動産会社も仕事ですから、制約を早く取るためにちょっとハッパをかけてるところもありますからね。

どうしても東京に入っておきたいならば、ウィークリーマンションなどがいいかもしれませんよ。
もし、住む場所だけ先に見つけても、会社への通勤がものすごく不便なところになってしまうかもしれません。
それに東京の土地鑑がないならば、フィーリングで決めることになってしまい、通勤に2時間以上かかる、とかで失敗した、
と思うかもしれませんし。
その点、ウィークリーならばすぐ入れるし、初期費用を抑えられるのでいいのではないでしょうか。
そして、仕事が軌道に乗った頃、お金を溜めておいてちゃんと賃貸物件に住む、というのがいいと思います。
現在、主人の会社に内緒で月16万程のパート収入ありながらの扶養家族です。(私の会社は承知の上です)

雇用保険にのみ加入しており今月退職します。

今後失業保険を受給したとすると全てがばれてしまいますでしょうか。
私も以前、旦那の扶養に入りつつもパート掛け持ちでフル勤務並の収入がありました。雇用保険にしかはいってなかったです。とくに何の通知もなかったのでバレないもんだなぁと思ってたら、五年後位に税務署から旦那の会社に連絡がありバレてしまいましたね……。追徴金、結構支払いました。 旦那の会社にも迷惑かけてしまいました。
前回の質問の続きとなります。雇用保険について質問です。

H22→1月半ば~3月いっぱい(雇用保険あり)、5・6月(雇用保険なし)、10月1日~12月初旬(雇用保険なし)

H23→1月半ば~3月上旬、3月下旬~9月いっぱいまで

このように働いておりました。
H23に働いていた派遣会社では雇用保険がかけられていなかったようで(3月で違う会社に派遣されていますが派遣会社は同じです。なおH22年に働いていた派遣会社とは違う所です)、今からさかのぼって雇用保険をかけてもらえば失業保険は出ますでしょうか?

お手数ですがご回答をお待ちしております。
確かに・・曖昧なので回答もその分曖昧となります(苦笑)
が、まあ、答えられるだけ答えてみましょう。

まず、失業保険の手続きをするためには、丸々1ケ月の間に11日以上勤務した月が12ヶ月分(特定離職者等は6ヶ月分)取れなければなりません。

では、実際はどうだったか見てみましょう。
すべての会社で雇用保険に加入していた場合、それぞれの会社で発行されるであろう(されている)離職票では

平成22年1月中旬~3月末日 2.5ヵ月(2ヶ月と見ます)
平成22年5月1日~6月末日 2ヶ月
平成22年10月1日~12月初旬 2ヵ月
平成23年1月中旬~3月上旬 1.5ヶ月(1ヶ月と見ます)
平成23年3月中旬~9月末日 6.5ヵ月(6ヵ月と見ます)

失業保険手続きは、一番最後に退職した日から2年遡って見ます。
あなたの場合、平成23年9月30日が最終の離職日でしょうから、そこから2年遡った平成21年10月1日までの間で12ヶ月分取れるか取れないかを見ることになります。
上に書いた期間を足すと13ヶ月分はありますね。
よって、すごくアバウトな見方ですが、手続きできるかもしれません。
ただし、実際はすべての離職票を安定所の職員さんが確認して判断となりますし、一番最後に離職した日の翌日から1年以内に手続き~受給終了までが入らなければなりません。(もちろん、途中で就職が決まったりすればその限りではありません)
場合によっては失業の状態が続いていても全部もらいきれないまま終了となったり、手続きが遅れれば手続きできないままとなったりすることもありえます。

因みに、もし特定受給者となる場合は、一番最後に退職した離職票だけでも足りることになるでしょうが、やはり雇用保険をかけてもらって離職票を交付してもらってみなければなんとも言えません。
私からの最終的な回答としては、やはり実際に雇用保険をかけてもらってみて、離職票すべてを揃えて見なければなんとも言えない。
ただ、可能性もなくはない、といったところでしょうか。


少し補足です。
上に書いたことは、全て出勤されていた(途中で欠勤が続いていた等がない)場合の話となります。
期間が13ヶ月近くあっても丸々1ヶ月で11日以上勤務した月が12ヶ月分取れなければ手続きできません。
(特定受給者の場合は6ヵ月分取れれば大丈夫ですが)

雇用保険をかけてもらい、離職票を早急に発行してもらって安定所の窓口で相談されることをおすすめします。


あまりお役に立てなかったかもしれませんが、ご参考になさってください。
妊娠して退職、失業保険の受け取り方について。
退職したのですが、妊娠中は失業保険受けられないとのことで
期間の延長をするよう薦められたのですが、期間を延長し子供が産まれた後はどのよ
うな流れで失業保険を受け取れますか?

来年から旦那の扶養に入ることになるのですがその場合失業保険受けられませんか?
どのようにすれば給付金を頂けるでしょうか。
妊娠のため退職した場合で、6ヶ月以内に出産する場合には、基加入の健康保険から休業手当が出るはずです。
時効は2年です。お近くの社会保健所でお尋ね下さい。

パンフ等にその旨載ってってます。
妻のことですが、私は社会保健所でよく説明されず、それでも払うはずだ、権利があるはずだと思い調べ上げ、1年掛けて支給を受けました。基職場の証明も必要です。
勿論、出産手当ももらえます。
頑張って下さいね。

妊娠しての自己退職は失業ではありません。
失業保険の給付は難しいと思います。
別の制度である、出産理由の休業補償の給付が妥当だと思います。お確かめ下さい。
失業保険受給終了後、主人の被扶養家族になる手続きを失念しており、つい最近主人の勤務先に申請を出したのですが、来年からでないと扶養家族になれないとのことでした。税金の還付申請は確定申告でできますか?
昨年(2010)年夏に退職し、その後今年(2011)の5月まで失業保険を受給していました。失業保険を受給している間は主人の扶養家族になることができないため、扶養家族の手続きをしておりませんでした。失業保険受給が終了した後、諸事情で主人の被扶養家族になることを失念しており、12月に入り子供と私を被扶養家族に申請したいと届け出を出しましたが、来年の1月1日からでないと手続きが煩雑になるとのことでした。

1)2011年に関しては、失業保険以外は収入は無く、無収入なのですが確定申告はできますか?
医療費控除や地方税等その他の還付請求をしたいのですが、2011年は収入がないため、源泉徴収票がありません。
この場合、主人の扶養家族に入らないまま、私の名義で確定申告をすることは可能ですか?

2)もし、可能な場合、どのような書類や手続きが必要となりますか?

3)もし、来年1月1日からしか、私と子供が主人の被扶養家族として認定されない場合、2011年に関する医療費控除や税金の還付をする方法はございますか?(たとえば、主人の名義で)

2011年に関しての還付請求額(もし還付手続きが可能ならば)かなりの額になるので、どうにかして還付請求をしたいのですが、今までの還付手続きとは異なるケースなので、具体的にどのように行って良いのか分かりません。

どなたかアドバイスをいただければ幸いです。
税金の扶養の話と 社会保険の扶養の話と ごっちゃになっています。

失業保険を受けている間、扶養に入れないのは社会保険の話です。

税金の方は、あなたの所得見込みが38万までならば、控除対象配偶者ですから
昨年末の年末調整の時に H23年分扶養控除等申告書を提出するときに
そのように記載すればよかったのです。
失業手当は、所得にはならないですし

さて、質問は税金の話ですね。

H23年分の年末調整は既に終了しているため、いまさら変更させたくない
再年調をしたくない というのが、会社の意向のようですね。
その場合は、ご主人が確定申告をすればよいです。
確定申告書を作成する際に、あなたを控除対象配偶者にすれば
還付されます。

あなたが確定申告をしても、もともと所得が0で、これまで所得税をおさめていませので
還付も、納付も起きません。 申告する意味がありません。

ご主人が確定申告するしかありませんよ。
医療費控除もその際にします。

ご主人の源泉徴収票 と 医療費の領収書、が必要書類です。
でも、かなりの医療費がないかぎり、還付されるのは、38万×税率 (配偶者控除の分)
と医療費-10万 かける税率 です。
関連する情報

一覧

ホーム