今失業中で必死に再就職先を探しています、仕事が決まってからだと思いますがもう限界と思うので債務整理を考えます。一番良いのはやはり任意整理でしょうか?
数社から債務があります。内訳はライフプレイカード枠50残高44(契約日H15年8月金利29.2)プロミス枠50残高38(契約日H15年9月金利25.550)三洋信販枠50残高41(契約日H15年10月金利29.0)楽天KCマネーカード枠10残高5(契約日H16年7月金利23.40)ワールド枠40残高24(契約日H17年8月金利29.2)アコム枠10残高10(契約日H16年8月金利27.375→H19年9月に18.00に変更)クォークローン枠20残高18(契約日H16年9月金利29.200→H19年7月プロミスに移行25.550)
後一枚ライフmastercardのクレカ枠10残高10があります。(現在はショッピング枠のみ)減額ないし過払いは見込めるでしょうか?サラ金はアコムを除くもの全てここ一年以上の間で現在返済のみになってしまってます。それまでは天井張り付き状態でした。(*ちなみにプロミスは再契約で過去2002から1年半程の取引で枠30で30万一括返済完済の履歴があります、これも武器に使えますか?)次の失業保険のみではギリギリ利息が払えるかどうかですので行動するなら後二週間程しか時間ない感じです。長々とすいません、良いアドバイスがあればよろしくお願いします。
いきなりきつい言い方になるかもしれませんがお許しください。

お金がないというより金融に対する知識無さ過ぎです。悩んでいないで調停の申し立てするするとかいろいろ尽くせる手はあります。この際返済方法について同意が得られるかどうかなんて二の次です。ちなみに弁護士に依頼しての任意整理では弁護士によりますが受任を躊躇します。なぜなら支払条件を決めたくても支払いの原資(給料等)が無いのですから業者と交渉しようがないこと、そして着手金や報酬支払いの不履行の恐れがあるためです。逆の立場でしたら受任できますか?

知っている人や的確なアドバイスしてくれる人が身近にいるか弁護士や書士に用立てするお金(分割してくれるところも多いですが)が無く知識が無いなら支払日後の電話だけでストレスになるはず。だったらいっそのこと申し立てさえしてしまえば電話や手紙もきませんからゆっくり知識を詰め込む時間はできます。借金で悩む人の多くは本屋で売っている本を一冊でも買った事の無い人たちばかりです。任意整理や特定調停さらに過払い金に関する本なんてたくさん発行されています。悩むよりそういう努力したほうが自分自身のためではありませんか?

基本的には弁護士が代理にいようとも調停であろうとも引き直し後に残債があるなら支払いの義務はあるということは肝に銘じてください。ただしその支払条件の取り決めがすむまで(あたりまえな話条件が決まらないと支払方法がないため)猶予されるだけです。けどその期間の過ごし方で今後の生活にものすごく重要な影響があるのは確かです。

深刻なように書いてしまいましたがもし相手との交渉が決裂したらどうなるか書きます(ただし絶対ではありません、そういうケースがほとんどという意味です)。まず裁判起こされます。裁判と聞くと身構えてしまうかもしれませんがほとんど判決は出ません。裁判を通しての話し合いだと思って結構です。当然利息制限法以上の金利は取れませんから相手は引き直し後の残高に対して支払うよう訴えてきます。ですから最悪でも引き直し後の残高しか支払う義務はありません。そして質問者様に支払能力が無いとなればかなり譲歩してでも最低限のお金で済ませます。もし仮に引き直し後の残高に対して18%の利息をつけて払えとしたところで支払不能になったときできることは「強制執行」しかありません。たとえ給料を抑えてもその四分の一(収入によって違いがある)です。引き直し後の残高なんてわずかな金額です。それに対して18%程度の利息に対して支払いを求めて不履行後強制執行では業者側の費用倒れです。よってちゃんとした知識をもって交渉すれば引き直し後の残高に対して利息カットでたいていは同意してくれるのです。

びくびくしながら今過ごしてるかと思いますが最悪の結果といってもこの程度です。お金を弁護士に払って自ら任意整理するのと大差ありませんし個人的に言えば弁護士費用は督促が無くなるという重圧から逃れる高い精神安定剤としか思えません(人によって、例えば質問者様のようにそれが重要なのかもしれませんが・・)。

弁護士に依頼するにしても調停するにしても最低限の知識は必要です。まずその努力をしてください、不安解消の一番重要なことと思います。

引き直しの残高に関しては取引履歴が無ければ残高なんて概算でもわかりませんし単なる気休めで何の解決の糸口にもなりません。はっきりとした数字を出すには取引履歴の開示と引き直し計算が不可欠です。依頼するしないにかかわらず必ず必要ですから時間短縮を考えても今すぐ開示請求したほうがいいと思います。ちなみに電話一本でできます。

プロミスに関して言えば2002年なら時効にあたりません。そして返還請求の時効は十年であるけれども絶対に不可能というわけではありません(ここでは略)。ただし分断として争ってくることは確実です。どういうことかというと最初の契約から今までをいっしょに計算すれば過払いとなっても再契約のため「別取引」とみなされ別計算となり再契約前では過払いとなっても後の分が残債ありとなり相殺しても残ありとされるケースがあるということです。ただしこれについては今の質問者様に説明しても理解できないでしょうから説明は省きます。

色々書きました。知識があれば悩む問題ではありません。全部自分で解決できる問題です、支払うお金の用意はともかくとして・・・
失業保険受給中のアルバイトについて
私は3月に1年間勤めていた会社を退職しました。
先日ハローワークに行ったところ会社都合退職となりました。
説明会が6月17日。認定日が6月22日です。


そこで質問です。
登録している派遣会社で短期のアルバイトをしようと考えています。
6月の1カ月間の土日のみ(実働7時間の時給1600円です)。
もちろんハローワークにはきちんと申告をするつもりです。

月の収入が約9万程になるので、受給資格がなくなってしまうことはないのでしょうか?
受給資格のしおりや過去の質問を読み、就業手当に該当しなければ
働いた日は受給期間満了日の範囲内で後ろに繰り下がると書いてあることは確認しました。


アルバイトをした収入の額はあまり関係ないのでしょうか?


ちなみにアルバイトは生活のためにしています。
1日も早く仕事を見つけて就職しようと考えてます。

ハローワークに直接確認するのが一番良いのはわかっております。
後日相談しますが、その前に知識をつけておきたいと思い質問いたしました。

ご回答よろしくお願いいたします。
週20時間以内であれば大丈夫です。
ただ、やった日数分の基本手当は繰越になります(後でもらえます)
アルバイトの金額は特に聞かれませんから大丈夫です。
ちなみに週20時間以上になると就職したとみなされますから注意してください。
認定日に申告書カレンダーにやった日にちに○をして提出すれば、担当官からバイト先、一日の労働時間などを聞かれますから正直に答えてください。
家計について質問です。
22才手取り18万で自分、嫁、4カ月の子供と生活していますが赤字です。
もっと節約出来ないか教えてください。
長文失礼します。
家賃(駐車場、共益費込)…62000円
嫁(食費等)…50000円
ガス…6200円
電気…5800円
通信費(携帯2台、パソコン1台)…30000円
自分10000円
車1台(ローン、ガソリン、保険、車検貯金)…60000円
生命保険16000円

結婚して約1年になりますが当初は30万弱手取りがあったため家賃が高いです。
が引っ越しの時に初期費用が結構かかったし引っ越す踏ん切りがつきません。

今は嫁の失業保険で賄っていますがその後は当然貯金を切り崩すしか…

仕事は飲食系で以前は調理師として16歳からやってましたが現在はフランチャイズの会社で経営を学んでます。
来年の新事業で結果が出れば給料上げると言われてますが鵜呑みにせずバイトも考えています。
嫁は新事業に支障出たら困るし家族の時間を大切にしたいから様子見ようと言いますが折角貯めた貯金は使いたくないし…

やはりバイトはしなきゃいけないと思いますが、趣味のサーフィン(道具、交通費はメーカー持ち)もやりたいのでガッツリバイトはしたくないので・・
もっと節約出来ないか御教示お願いします。
通信費(携帯)は使いすぎでしょう。
車も分不相応な金額の気がします。

あとどちらにお住まいか知りませんが、家賃も公営住宅(市営、県営)などに引っ越せばやすくなるんじゃないでしょうか。

どのみちお子さんの成長と共に収入が増えないのであれば奥さんが働かなければならなくなるでしょう。
失業保険で再度質問いたします。
定年退職後、1年間待機期間を経ないと失業保険をいただけないとの回答を頂きましたが、当方勿論働く意思は定年後もあります、それでも1年間待機期間が必要なのでしょうか?
以前に比べ、かなり失業保険が厳しくなっていますが、その様な改正が行われたとは、聞いて居りませんが、専門知識のある方よろしくお願いいたします。
前の質問の続きをするときは、前の質問のURLを書いていただかないと、読み手にはどの質問の続きだか分かりません。

3番目の回答は、勘違いかウソです。

「待期期間7日+給付制限期間3ヶ月」だし、「待機」じゃなくて「待期」ですから、そこから間違えている回答なんて信用できない。
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